2013年02月11日

股関節痛【私の痛みP】

今回も前回に引き続き、私の股関節痛の総括です。(^^)/


私の股関節の痛みは、最初は歩くときに右足を踏み切るときに股関節の前面に出るものでした。しかし、しばらくして、痛みが出る動きや、痛みが出る場所が変化していきました。


例えば、あぐら(胡坐)をかくときや、自転車に乗ろうとサドルをまたぐときに、股関節の内側に痛みが出たり、階段を昇ろうと右足を上の段に上げるときに、股関節の前面と内側に痛みが出たりしました。


なぜこのようなことが起こったのでしょうか??


その理由として、次の2つが考えられます。
@痛みの発生源が体の深部にある
A最初の痛みをかばっていることで、その他の部位の負担が大きくなった


@痛みの発生源が体の深部にある

以前このブログで、“関連痛”についての記事を書きました。その記事の中で、「内臓、筋肉、関節など、深部組織の損傷は、どこで生じたのかわかりにくい特徴がある」ということを述べました。つまり、例えば深部組織である腸腰筋が損傷していても、脳は腸腰筋とは別のところを“損傷しているところ”と誤認してしまう可能性があります。この特徴のために、痛みの場所が変化していった可能性があります(詳細はこちら⇒関連痛【痛みと組織損傷F】)。


A最初の痛みをかばっていることで、その他の部位の負担が大きくなった

「痛みをかばって歩いているうちに、腰が痛くなってきた」ということについて以前説明したことと同じことが、股関節周囲の筋肉にも生じた可能性があります(詳細はこちら⇒股関節痛【私の痛みN】)。


あぐらをかくと、痛みが出る前は、右の膝は楽に床に着いていましたが、痛みが出てからは、右の膝を床に着けることが出来なくなっていました。このとき、太腿の内側にある、長内転筋という筋肉が、とても硬く張っていました。これは、長内転筋が何らかの原因で強く収縮しているためと思われます。おそらく、痛みをかばっていたことで、長内転筋への負担が大きくなり、正常な生理機能が破綻し、痛みが生じたと考えられます。



以上のようなことにより、痛みが出る動きや、痛みが出る場所が変化していったのだと思われます。(>_<)


つづく・・・


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股関節、腰、膝の痛みセラピー
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posted by ふなこしのりひろ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の痛み
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